二本松市議会 2021-09-10 09月10日-03号
検討されるということでありますから、これにはもちろん当然予算も伴うことでありますので、ぜひ今年度、研究、検討していただいて、それまでいろいろ調査もしていただいて、次年度に向けて整備が促進されるように、ぜひ対応方お願いしたいと思うんです。その点どうなのか、再度お聞かせください。 以上です。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。
検討されるということでありますから、これにはもちろん当然予算も伴うことでありますので、ぜひ今年度、研究、検討していただいて、それまでいろいろ調査もしていただいて、次年度に向けて整備が促進されるように、ぜひ対応方お願いしたいと思うんです。その点どうなのか、再度お聞かせください。 以上です。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。
しかしながら、やはりこのワクチンというものの確保が、今後の本市におけるこの集団接種のスケジュールにも大きく影響してくることだと思いますので、その辺り、ワクチンの供給量に応じた柔軟なスケジュール調整、対応方お願いしたいと思います。 続きまして、また物資の確保について、もう1点質問いたします。
◆黒沢仁 委員 これもにわの湯とか、茂庭ふるさと館ばかりでなくて、多分いろんな施設の中でこういった、建設部所管ばかりではなくて、いろんな意味で使用料あるいは手数料なんかは来年度の決算はおそらく大きな落ち込みが想定される中で、対応の仕方と言ったらあれなのですけれども、もしそういった減少に対する対応方、今後検討するようなことがあればお聞かせ願えればありがたい。
改めて、平成30年度、そして平成31年度での行政損害賠償請求について、そして東京電力ホールディングス株式会社より平成30年度、平成31年度の本市への支払い状況、併せて平成29年度、平成30年度末日をもっての本市への支払金、未払い金への対応等について、本市の対応方についてお尋ねをするものであります。 続きまして、2件目であります。 リーディングスキルテストの導入についてお尋ねをいたします。
しかしながらというところで、当会派以外がそろって協議等の場の設置を了ということに変わりがないのであれば、当会派としてもそれを認めていく形の中で、これまで申し上げてきた点の部分、特に簡単に簡潔な言葉で言うと落ちこぼれを出さないようなしっかりとしたタブレット活用に際するご対応方を切にお願いするとともに、特に議運のメンバーの中から本来であればスペシャルチームといいますか、協議等の場に参加する委員が選出されれば
これについては、当然、感染症対策会議がありますので、そちらから提案されることと思いますが、ぜひ執行部の皆さんにも、それらをちょっと事前に考えていただいて、提案があった際には、対応方よろしくお願いしたいなと思いますので、要望として言わせていただいて、質問を終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、6番鈴木一弘君の一般質問を終了いたします。 一般質問中途でありますが、ここで暫時休憩いたします。
吸収抑制対策など、あとは土壌分析でカリの散布を実施すると、そういったことがありますので、そういった状況を踏まえていろいろ対応方をお願いしたいなと、こう考えております。 次に、(2)学校給食、直売等農産物放射性物質検査について。
飯豊区長会より示されました防災対策要望書の対応方についてお尋ねをいたします。 この件につきましては、過般、2月5日に当該飯豊地区を組織する8行政区長連名の下、令和元年東日本台風、そして10・25における大雨における災害対応等々、それらを地域の方々と分析した上、当該主張における5項目、プラスその他1項目をもって要望書の提出がなされました。
大変なのは子供たちであり、またその保護者でありというところもあるわけですが、対応方、ご苦労さまでございます。 学校を休んで放課後児童クラブなりのところにぎゅうぎゅう押し詰めるというのは本末転倒という思いがしております。相馬市としてもその辺考えながら対策を取っているかと思いますが、その辺に対してはいかがでしょうか。 ○議長(菊地清次君) 教育長。
きましたけれども、今おっしゃったようなスポーツ交流であるとか、いろいろ少年団のことだとか、そういうふうな部分につきましても、例えばそちらをお世話しているような皆さん方がどうだろうかなというようなことで、こういうふうな交流してくれないかというようなことは、例えば平田村のこうこうこういうふうな者ですけれどもと言っただけで、交流協定を結ばせていただいた自治体が、まず、ああ、交流先のと頭にばんっと入って、対応方
産業部門も建設部門も、被害の箇所が膨大でありますので、その点抜かりなく、対応方を早くしていただきたいというのが、一番の私の重ねて聞く趣旨であります。 2点目の職員OBの皆さんの協力でありますけれども、例えば、お隣の福島市では、そういう体制が何かできているというような話も、私は聞いたところです。
実態として、やはり大幹部の皆様が災害対策本部に詰めた中では、なかなか現場の状況がタイムリーに入ってきて、それをその緊急性を伴った短時間の中での対応方の指示命令等、周知広報ということは非常に難しいのだろうというふうに考えます。 そういった中で、今回、時間的に10月25日の状況を踏まえれば、第1回の対策本部が19時15分に開催をされてあって、避難指示発令が19時30分、わずか15分の中であります。
そういったところの行政行事等の対応方について、お尋ねをするものであります。 2件目は、受動喫煙の防止についてお尋ねをいたします。 改正健康増進法により、受動喫煙の防止のために諸規制が本年7月から段階的に実施をされてまいります。ご案内のとおり、本庁舎においても禁煙期間として、今、本日まででありますが、喫煙所を各フロアごと全て閉鎖している状況でございます。
◆1番(沢井和宏) せっかくよい制度でありますので、できるだけ多くの方に適用できるよう対応方よろしくお願いしたいと思います。 では、次年度以降この事業規模の拡大の見通しについてお伺いいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○副議長(粟野啓二) 市長。 ◎市長(木幡浩) お答えをいたします。 本年5月1日現在、市内認可保育施設の保育士募集人員は115人に及んでおります。
○小松良行 委員長 当局のほうにちょっとご確認しますが、そのような資料請求がございましたけれども、対応方いただけますか。
本件につきましては、議会運営委員の皆様にあらかじめお知らせするよう、議長団から指示があったものでありますが、各委員のほうから各会派等の皆様にもお知らせいただきたい旨依頼がございましたので、御対応方よろしくお願いいたします。これら追加議案の提出があった場合は、日程に追加したいと思っております。
今回は少しは少なくしたつもりでありますので、熟議となればというふうに考えておりますので、よろしくご対応方お願いをいたします。 初めに、幼児、児童減少による小中学校、幼稚園の廃校、廃園に伴う校舎、園舎等の利活用について幾つかご質問を申し上げます。 現在、大波小学校、茂庭の小学校、中学校が廃校、土湯小学校が次年度から休校、幼稚園も統廃合が進んでいる状況であります。
市民やその当事者の方には、お金の心配はしなくても、きちっと切れ目なく、井戸のボーリングができるような、そういう柔軟な対応をぜひ市役所を挙げて、対応方検討を願いたいと思うんですが、その点はどうなのか、お聞きをしたいと思います。 新年度予算書を拝見しますと1,000万、上限50万の補助なんですね。そうすると20件というか、20カ所分の措置です。
真意のほどはわかりませんけれども、そういう話も聞こえてきておりますので、やっぱりこういうデリケートな問題は、市民の皆さん、地元の住民の皆さんの合意、コンセンサスを得ながら進めるということが肝要かと思いますので、ぜひ、その点についても心を砕いて、対応方お願いしたいと思うんです、いかがでしょうか。 以上です。 ◎市民部長(中村哲生) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。
新年度の予算編成時期を踏まえ、係る内容について、その予算措置を含めた対応方について教育長に答弁を求め、壇上での質問を終わります。 ○議長(米山光喜君) 市長。 (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 10番、浦島勇一議員の災害市営住宅の入居状況と公募状況についてのご質問にお答えします。